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2013/01/03

もし、ビートルズが70年に解散しなかったら(4)

Beatleslogo2_2シリーズの4回目です。もしかしたら前回で終わりと思った方もいらっしゃったかも知れませんが、続きがあるのですね・・これが。

例によって注意書きですが、前提が前提ですので、本文には事実と異なる事がいろいろと書いてあります。ご注意下さい。

それでは、80年代後半のあたりから・・・

[#23,24]
1984年の解散以後、ポールはリヴァプール・オラトリオを作曲するなどクラシック方面へ進出。又ザ・ファイアーマンというプロジェクトを発足しました。ジョージはボブ・ディラン、ジェフ・リン等とトラヴェリング・ウィルビリーズを結成、リンゴはオール・スター・バンドを結成、とそれぞれ各方面に活躍の場を広げていました。
90年代に入り、60年代の初期ビートルズを扱ったドキュメンタリー映像作品、アンソロジーのプロジェクトが始動する事になりました。企画が進行するうちに、ジョンの残した未完成の曲を元にしビートルズとしての新曲を録音しようという話になりました。久々に集まった3人は、数曲を録音するだけではなく、ビートルズとしての新アルバムを作ろうという話になり、ここに目出度くビートルズが再結成される事になりました。再結成に当たってジョンの代役としてサポート・メンバーに選ばれたのがジェフ・リンとエルヴィス・コステロでした。
まずは、アンソロジーに連動した2枚のアルバムが1995年と96年に相次いで発表されました。
この時代からCDの時代になりますので、曲順は通し番号になります。

1-Free as a Bird (1995年11月)
01 No More Lonely Nights
02 This Is Love
03 Free As A Bird
04 What Goes Around
05 Footprints
06 Got My Mind Set On You
07 Stranglehold
08 Loveliest Thing
09 Shanghai Surprise
10 Golden Earth Girl
11 Here We Go Again
12 This One

2-Real Love (1996年3月)
01 Off The Ground
02 Cloud 9
03 Weight Of The World
04 I Owe It All To You
05 Back On My Feet
06 The Lovers That Never Were
07 When We Was Fab
08 Only Love Remains
09 You Want Her Too
10 Figure Of Eight
11 Grow Old With Me
12 Real Love

[*23,24]
Give My Regards to Broad Street・・・1-01
Cloud 9・・・1-02,06,2-02,07
Anthology 1・・・1-03
Time Takes Time・・・1-04,2-03
Press to Play・・・1-05,07,2-08
Off the Ground・・・1-10,2-01,04,06
Menlove Ave.・・・1-11
Flowers in the Dirt・・・1-12,2-09-10
John Lennon Anthology・・・2-11
Anthology 2・・・2-12
Singles・・・1-8(P),9(G),2-05(P)
この2枚は、2枚組の1つのアルバムとしても良いのですが、別々のアルバムとする方が実際にありそうな形だと思いました。
2-11は、実際は98年に発表されたヴァージョンで、時期的にずれているのですが、元々のテイクの録音は80年頃のものですし、プロデューサーのジョージ・マーティンの引退前の最後の仕事ですので、どこかに入れたいと思いましたが、ここしか入れる場所がありません。大目に見て下さい。

[#25]
再結成されたピートルズ、アンソロジー・プロジェクトに続くアルバムは、初の公式ライブ・アルバムでした。
ボリューム満点の2枚組です。

The Official Live Album (1998年10月)
1-01 Drive My Car
1-02 We Can Work It Out
1-03 Come Together
1-04 Old Brown Shoe
1-05 Can't Buy Me Love
1-06 Back In The U.S.S.R.
1-07 If I Needed Someone
1-08 Live And Let Die
1-09 Give Me Love (Give Me Peace On Earth)
1-10 My Love
1-11 Here There And Everywhere
1-12 Here Comes The Sun
1-13 Michelle
1-14 I'ver Just Seen A Face
1-15 Yesterday
1-16 Ebony and Ivory
2-01 Woman Is The Nigger Of The World
2-02 It Don't Come Easy
2-03 Paperback Writer
2-04 Eleanor Rigby
2-05 Octopus's Garden
2-06 Jet
2-07 Penny Lane
2-08 Isn't It A Pity
2-09 Photograph
2-10 The Fool On The Hill
2-11 While My Guitar Gently Weeps
2-12 Lady Madonna
2-13 The Long And Winding Road
2-14 All Those Years Ago
2-15 Let It Be
2-16 Golden Slumbers/Carry That Weigh/The End

[*25]
Paul Is Live・・・1-01,02,08,10,13,2-03,07,12
Live in New York City・・・1-03,2-01
Live in Japan・・・1-04,07,09,12,2-08,11,14
Tripping the Live Fantastic・・・1-05,06,15,16,2-04,06,10,13,15,16
Unplugged・・・1-11,14
VH1 Storytellers・・・2-02,05,09
ここでは、ソロ名義のライブ・アルバムだけに絞る事にしました。つまり、ウィングスやプラスティック・オノ・バンド、オール・スター・バンド、バングラデシュ・コンサートのライブ・アルバム等は外しました。
又、曲は1984年以前に発表された曲に絞りました。これは、70年には解散しなかったビートルズがジョン没後に一旦解散したという設定だからです。
次の手順として録音が失敗気味とか、バック・コーラスのお姉ちゃんが音をはずし気味とか、ポールの声がかすれ気味の曲とかはどんどん落としました。ちょっとジョンには気の毒だったのですが、バックのサックスのプレイがあまりにもセンスが無いので、「イマジン」を含めかなりの曲を落としました。そしてそういう作業の結果ようやくこの形に落ち着きました。
当然ですが、トークの部分を処理しないと聞きにくい箇所が多々ありますが、それはまあ一種お約束というか、ご愛嬌という事で勘弁して下さい。

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